はじめまして、満室経営に特化した不動産コンサルタントの「傍島啓介」と申します。

2018年 繁忙期の成果はいかがでしたでしょうか?

もし、「繁忙期の流れに乗れなかった」ということであればこのまま読み進めてみてください。

繁忙期でも埋まる物件埋まらない物件との違い。

埋まる物件と埋まらない物件には大きな差があります。

管理会社の方から数多く頂くご相談の内容は
「家賃を下げて欲しいと言ったら大家さんに怒られる」
「リフォームの提案をするとお金ばかり請求してくる」と
大家さんに怒られるからどうしたらいいのかという「大家さんの顔色」を伺うような内容ばかりです。

本当のお客さんである入居者のことを考えず、管理会社任せや独りよがりな考えで「空室対策」をするのは不可能です。

大掛かりなリノベーションをしたり、広告宣伝費を他の大家さんよりたくさん払ったり、家賃を値下げしたり、小手先の対策では継続的に埋まる物件にはなりません。

現に私がコンサルした物件には、大規模なリノベーションをしたのに「15室中11室空室」だった物件が、今では仲介業者から「もう空いている部屋はないですか?」と問合せが入るような人気物件になったり、他社がリフォームの見積をしていた金額よりも「半額のリフォームの代金」しか準備できなくても、長期空室だった物件が2ヶ月で8室入居決定した物件があります

そのような成果が出るのは、「その物件に入居して頂くお客さんが何を求めているのか?」を考えて「空室対策」をするかということです。

私のノウハウはこのような方にお勧めです

  • 繁忙期に自分の物件を満室に出来なかった方
  • 繁忙期後に予想外の退去連絡を受けてしまって慌てている方
  • 利回りが出るので購入したが、思ったよりも稼働率が悪く収益を得られない方
  • キャッシュフローが全然良くならない方
  • 管理会社が家賃の減額ばかり提案して困っている方
  • 工事費ばかり掛けて回収できずにいる方

上記に当てはまる方は是非、私のコンサルティングを受けることであなたのお部屋はみるみる埋まっていくでしょう。

私の感触ではここ数年、繁忙期の始まりが早く、期間が短くなっているように思います。

満室大家さん空室大家さんの差とは?

あなたは満室物件と空室物件の差は何だと思いますか?

新築だから?
駅近だから?
ミストサウナ付き物件だから?

それもあるかもしれませんが、決定的な差があります。

新築だから埋まるという時代ではなくなりました。

新築が満室にならない時代、それでも満室にしている大家さんの方もたくさんいらっしゃいます。

『新築だから埋まるはずなのに〜〜』
『駅から近いからいいと思った』


つまり、そこに需要と供給のミスマッチがあり、入居したいお客様をとりこぼしていたのです。

実際、新年早々から私のところには、築古物件をお持ちの不動産オーナーが数多く来られます。

そんな空室をお持ちの大家さんが、私のメソッドを実行したところ、

・1週間経たず仲介担当者の顔つきが変わった
・今夜にも案内に入りたいと電話が入るようになった!!
・リフォーム代金が大幅に削減出来て手の残りが増えた


と、笑顔でご報告を頂きました。

他にもこんな事例があるので、ご紹介させていただきます。

  • 11部屋空室の物件が2か月で満室に(更に入居待ち発生!)
  • 遠隔地で困っていた物件、3部屋が1週間で1室、3か月で満室に!
  • 28室中16室の空室が他社の提案の半額のリフォーム費用2ヶ月で8室の入居が決まった
  • 11室中5室空室だった物件が、法人契約で一気に3ヶ月で満室になった
  • 1年以上空室だった部屋を含め、たった10万円程度のプチリノベをして、1ヶ月で2室の入居が決まった
  • ファミリー不人気エリアのファミリー物件で、増加し続ける24室中7室の空室が、5ヶ月で満室になった

など、空室にお困りの大家さんの空室対策をほどこしてきました。

あなたはいつまで
仲介店に広告宣伝費を渡すのですか?

広告宣伝費はいわば「麻薬」です。
賃貸経営という長期に渡る事業を行う上でいずれ、蝕まれていくでしょう。

あなたの物件はこのままにしておくと
・広告宣伝費が増大していき満室でも赤字に・・・・
・広告宣伝費をケチるともう近隣の仲介からは見向きもされなくなる・・・
・設備を入れように家賃が入って来ず工事代金が捻出できない・・・

という事態に陥ってしまいます!

そこで私は、「この繁忙期に空室を必ず埋めたかったのに何をしたらいいのかわからず繁忙期が終わってしまった」と嘆く大家さんの為に、特別に「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」をご用意させて頂きました。


下記に「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」のカリキュラムの詳細をお伝えします。

「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」
このような方法で進めていきます!

1

まず「傍島啓介」本人が、あなたの物件へ伺い物件を調査!

私、傍島が6000件の立会いの経験にも基づいた空室の原因からあなたの物件を調査していきます。

2

「調査報告書」を作成後、電話・Skypeにて今後の進め方をアドバイス!

3

残りの2週間はアドバイスに従って行動するのみ!
その間のフォローはSkypeにて行います。

さらに今回は
「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」の
発売を記念して、3日間限定
7大特典をプレゼントします。

特 典

1

電子書籍
「空室対策はお金よりアイデアです」

アマゾン1位を獲得したあの書籍を電子化しました。空室対策のバイブルとして持ち運んでください!

特 典

2

「シークレット空室対策
セミナー動画」
(10万円相当)

傍島啓介が空室対策のノウハウをわかりやすく解説した動画です。あなたの物件の満室化に役立ててください。

特 典

3

空室対策事例集“7選”

傍島啓介が過去携わった効果のあった空室対策の事例集をプレゼントします。実際の事例に触れることでリフォームのイメージが出来ます。

特 典

4

入居者ヒアリング
アンケートシート

傍島啓介が退去立会いの時に入居からパワーキーワードを引き出すときに使用しているアンケートシートをプレゼントします。

特 典

5

空室の原因が一瞬でわかる『内見くん』

内見時に仲介店や入居希望者の調査が出来る優れものアイテムです。どんな人があなたの物件に来ているのかを確認できますので入居の対応策を練ることが出来ます!

特 典

6

入居希望者の成約数が2倍になる
『傍島流ウェルカムボード』

入居希望者の見学時にあなたの代わりに営業してくれるアイテムです。この部屋の良さやセールスポイントをしっかりアピールしましょう!

特 典

7

30日間 回数無制限
メール・Skypeコンサルティング権利

傍島啓介がお部屋を埋める為の手段方法を30日間の回数無制限であなたにアドバイスします。調査⇒行動⇒結果⇒再行動とPDCAサイクルを回しながら一緒にお部屋を埋めていきましょう!

以上、7大特典をつけておきました。一緒に満室経営を目指していきましょう!

正直、参加費は悩みました。

実は、私のコンサルは通常1棟50万円をいただいております。
つまり、3棟持っている大家さんは、150万円かかるということです。

他のコンサルの方は、Y社60万円、O社40万円です。

ですが、このぐらいの経費をかかるとすると、いくら良いものだとしても「本当に成果は出るのだろうか?」「もし、成果が出なかったら余計に今の生活が苦しくなってしまう。」と考えてしまい、中々一歩踏み出せない、という方もいらっしゃいます。

そこで、あなたの負担があまりかからず、私が赤字にならずにサポートできることを考慮し、参加費を決めさせていただきました

それは・・

(講師の旅費及び宿泊費込み)298,000
とさせていただきました。

いかがでしょうか?
もし、稼働率が現在80%だとしても、1ヶ月で埋まってしまえば、1ヶ月後にはこの参加費は十分に元をとれてしまいます

それだけではなく、今後空室が出たとしても、自分で対処の仕方が今以上にわかるようになるため、精神的に安定した状態で大家業を行うことができます。

しかしながら、この繁忙期が終了後の今の時期において空室があるというのはなんとも切ないと思いますし、何よりも一人でも多くの大家さんを笑顔にしたいとの思いもあるため、

本日より3日間に限り、参加申込みされた方にはさらに受講しやすい参加費とさせていただきました。

ズバリ、今回の「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」は
198,000(税別)
で参加することができます。


但し、このプログラムは5名限定とさせていただきます。
この「満室経営30Dayオーダーメイドプログラム」で公開していく空室対策は、1室ずつ真正面から精魂込めてお手伝いさせていただくものになるため、今ご依頼頂いている案件もある為、一度に多くのお部屋を一気にお引き受けすることはできません。

そのため、この30dayプログラムにつきましては、「先着5名様」と本気で「この繁忙期に空室を埋めたい!」という熱意のある大家さんのみ、お受けさせていただきます。

すぐに定員が埋まる可能性がありますので、興味のある方は、今すぐ下記の申込みボタンをクリックして、お早めに参加申込みを行ってください。

お申し込みはこちらから

よくあるご質問

今回のプログラム以外の費用が必要になることはありますか?
弊社にお支払いいただく費用はございません。但し、リフォームが必要な場合や入居促進の為の物品購入の為の費用が必要になる場合があります。
平均どのくらいで入居決定しますか? また、効果がないこともありますか?
平均1ヶ月では入居者が決定しています。これ以上かかる場合は、依頼者の決断が遅い場合や管理会社が非協力的な場合効果がでないこともあります。
広告宣伝費(AD)は必要ですか?
平均的な広告宣伝費(AD)は必要ですが、過剰な広告宣伝費(AD)を積んで空室対策をすることはありません。また平均的な広告宣伝費(AD)や効果的な金額についてもアドバイスさせて頂きます。
管理会社を変える必要性はありますか?
変える必要はありませんが、空室対策に非協力的であったり、空室の原因が管理会社にある場合には、管理会社変更のアドバイスをさせて頂きます。
高額なリフォーム費用がかかりますか?
高額なリフォームは必要ありません。リフォームをしていないお部屋については、効果的なリフォームについてもアドバイスさせて頂きます。
家賃の値下げは必要ですか?
家賃の値下げは必要ではありませんが、相場に合っていない高額な家賃の場合には家賃相場についてアドバイスさせて頂きます。

お申し込みはこちらから

最後に

相続税の増税により止まらないアパマンの建設で、首都圏では「空室率30%」を超えると言われており、大空室時代がやってきます。賃貸経営において「空室」は一番のストレスです。

築古だから埋まらないなど、空室であることに理由を見つけて「空室」というストレスを溜め込んでいませんか?

多くの大家さんは「空室対策にはお金が掛かる」と思われています。

しかし、空室対策にはお金が掛かる方法もお金を掛けない方法も存在します。
また、立地や間取りなど物件により空室対策の方法も様々です。

「入居しない部屋はない」必ずあなたの物件に合った方法で空室対策をすれば、満室になります!

私がその物件に合った「空室対策の方法」を伝授します。

「満室」を目指して、一緒に「空室」というストレスを解消しましょう!

傍島啓介

ページの先頭へ