決まりやすい部屋と決まりにくい部屋があるのはご存知ですか
例えば、角部屋は決まりやすい、1階は決まりにくい、エレベーターのない4階建ての建物であれば2.3階の方が決まりやすい
では、複数の空室があった場合、どの部屋からリフォームしますか
決まりやすい部屋からリフォームするのが鉄則
特にリフォーム資金に余裕がない場合には、まず決まりやすい部屋をリフォームして入居を決めれば、
精神的にも資金的にも余裕が生まれ、決めにくい部屋のリフォームに注力できるから
もう繁忙期は始まっていますので、少しでも早く動いて、入居を決めていきましょう