GWですが、太陽光発電所の点検に

行ってきました。

 

 

行きに岐阜県関市にあるモネの池に寄って

ちょっとだけ世間の連休気分を(笑)

 

 

さて、本題の太陽光発電所は

久しぶりに行ってみると

防草シートのペグが浮いている!

 

足で踏んできましたが、

後から教えて頂いたのですが、

冬場の凍結が原因だそうです。

 

 

しかし、雑草って本当に丈夫で

ちゃんと施工したはずのラバーチップの隙間からも

伸びてきていました。

 

 

ペグを打ち損じたであろう穴からも

雑草が伸びてきていたので、

草を刈ってテープを貼ってきました。

 

 

こんなメンテナンスができるのも

防草シート張りをDITで自分たちで

施工したおかげだと思います。

 

 

ついでに発電所の横で、

ワラビとタラの芽も収穫できました。

 

 

さて問題はこの発電所横でされている

河岸工事です。

 

 

発電所に続く畦道は車が入れなくなっているし、

水路の配管が陥没していました。

連休明けにでも土木事務所に

聞いて見ようと思います。

 

 

農振除外や農転などの手続きから

何年も通っている岐阜県郡上市ですが、

実はテレビで放映されてる古い町並みや、

天空の城と言われている郡上八幡城に

行ったことがなかったので、

帰り道に行ってきました。

 

ちなみにかなりの山道を登らなければ

いけないので、足腰に自信がない方は

お城のすぐ横まで車で登れるので、

車で登られることをお勧めします。

 

太陽光発電所は放置しておけばいいと

言われる方もお見えになりますが、

やはり定期的な点検は大切だと思います。